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◆法人の理念 『隣人愛』 〜すべての人々を大切にする〜
◆基本方針
カトリック精神である隣人愛に基づき、子どもへの愛情と共感、温かいふれあいを通して自己肯定感を育み、子ども自らが未来を創る担い手となるよう養育・教育・療育を実践する。
◆法人のあゆみ
| 昭和33年 | 11月1日 故藤井篤太郎氏の民家を譲り受け,藤井学園設立 | | 昭和34年 | 社会福祉法人認可 | | 昭和37年 | 東京 ラ・サール寮に後援会発足 | | | 保母寮完成 | | 昭和53年 | 法人名・施設名を現在の名称に変更 | | | 「カトリック名古屋教区報恩会」「麦の穂学園」となる | | 昭和57年 | 施設全面改築、新園舎での生活が始まる | | 平成 5年 | 職員宿舎「たんぽぽ」新築 | | 平成 6年 | 旧職員寮を児童の自立支援棟に改築 | | 平成 9年 | 地域交流ホーム「麦の穂会館」新築 | | 平成10年 | 正門に石碑建立 | | 平成11年 | 麦の穂会館内に「子ども家庭支援センター麦の穂」開設 | | 平成13年 | 乳児院「麦の穂乳幼児ホームかがやき」開園 | | 平成15年 | 職員宿舎「すみれ」新築 | | 平成16年 | 麦の穂小規模グループケア「さくらんぼ」開始 | | 平成17年 | かがやき小規模グループケア「ひまわり」開始 | | 平成20年 | 法人50周年記念式典 | | 平成22年 | かがやき小規模グループケア「くれよん」開始 | | 平成25年 | 法人のホームページ開設 | | 平成27年 | 麦の穂地域小規模児童養護施設「つばさハウス」開始 | | 令和2年 | かがやき産前産後母子支援事業 開始 | | 令和2年 | フォスタリング事業 開始 | | 令和3年 | 5月1日 かがやき小規模グループケア「さくら」開始 |
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