実習の受け入れ・ボランティア

施設実習・希望実習

実習の流れ

1.お問い合わせ

受入の可否、事前オリエンテーション等のお問い合わせは、実習担当にご連絡ください。

2.事前オリエンテーション

☆スーツを着てきてください。筆記用具、提出資料持参してください。
(1)実習説明、施設見学、宿泊施設の見学(所要時間約2時間)
※資料は当日お渡しします。

3.実習開始

(1)当日:宿泊施設に移動、全体の受入、必要書類の確認
(2)期間中:グループでの直接支援、専門職による話、グループ職員の講話、振り返り、大学教員の巡回指導、行事への参加等

4.休日

(1)原則、実習期間中の中間日で設定しています。
(2)休日当日は、20時までに宿泊施設に戻ってきてください。
※外出の際は、宿泊施設の鍵は事務所に預けてください。

5.最終日

(1)15時終了
(2)実習ノートが書き終わっていない時は、園に残って記入しても構いません。実習担当と相談してください。

実習生受け入れ方針/実習のねらい
社会福祉施設の養育の担い手の育成は、私たちの重要な役割であると考えています。次の世代を担う福祉の人材を育成するため、積極的に実習生を受け入れていきます。
また、社会とのパイプにもなる実習生を受け入れることで開かれた養育を目指し、社会的養護についてよき理解者を得ることも大切にしていきます。
◇実習のねらい
1)児童福祉施設の実習を通して、社会的養護の子どもたちの生活の現状や感情、自立にむけた取り組みを知る。
2)保育士・指導員をはじめ、家庭支援・栄養士・心理士等の他職種との連携を知ることにより、子どもたちの支援が包括的に行われていることを学ぶ。
3)地域と施設の連携や協力体制について理解を深める。
4)養育の担い手としての特性・資質について触れ、自己を振り返る機会とする。
実習に入るにあたって【実習の心得】
1)時間厳守、常に5分前行動を心掛けてください。
2)服装は清潔感があり活動しやすく、下着が見えたり透けたりしないものにしてください。髪型も実習にふさわしい髪形にしてください。マニュキア、ピアス、指輪、つけまつ毛、カラーコンタクト、タトゥーなどはしないこと。爪を短く切ってきてください。
3)子どもと個人的なやりとり(携帯や手紙や金品等)はしないようにしてください。
4)元気な笑顔で実習が行えるように、十分睡眠時間を取り、体調を整えましょう。
5)大人から子どもへの感染を避けるため、体調不良は我慢せずに申し出るようにしてください。
6)実習時間中は、携帯電話の所持または使用することはできません。休憩時間などで子どもの写真を撮ることもしないでください。
7)実習中に知り得た子どもの情報については、個人情報保護の観点から実習学習の場以外で外部に漏らすことがないようにしてください。SNSなどへの書き込みは絶対にしないでください。
8)宿舎および敷地内での喫煙は禁止です。
子どもとの関り 配慮事項
1)常に子どもが生活を展開し、成長できるよう意識的に心掛けましょう。
2)子ども自身がやることを実習生がやってしまうのではなく、一緒に行なう、または見守る姿勢の大切さがあることも学びましょう。
3)子どもの行動や言動において、行き過ぎた行為になっていたり危険が伴う場合は、その場に居合わせた大人として、“制止”する対応を心掛けましょう。
(例)「私は○○してほしい。私はこうしたほうがいいと思う。」という “ I amの(アイ)メッセージ ”
4) 子どもが家族や境遇を話すことがあり、その事実に驚くことがあるかもしれませんが、慌てず丁寧に耳を傾ける姿勢を心掛け、その様子は職員に報告してください。
また、子どもの対応で判断に困った時は、職員に確認し適切な指示を仰いでください。
5)子どもは幼児から高校生までおり、実習生に対する対応も様々です。まずは自分を知ってもらうことからはじめ、できるだけ積極的にあいさつや声かけをすることを
心掛けましょう。

~ 注意事項 ~
1)男性の実習生は高学年の女子の居室、女性の実習生は高学年男子の居室への出入りを控え部屋で二人だけになることは避けましょう。
2)実習ノートについて、子どもの名前はイニシャルで記入するようにしてください。職員から受けた助言等も含め、実習の目標と振り返りの視点を持って記入しましょう。客観的に自己を振り返ってください。
3)実習中のメモについて、子どもの前でのメモは控えましょう。
事前準備
1)B4の大きさの画用紙に顔写真の入った「自己PR」を準備してください。実習期間中、食堂に掲示します。まず自分自身を知ってもらうことは、子どもたちとの関係づくりではとても重要です。子どもたちが実習生の方に興味を持ち、話してみたいと思うような「自己PR」を期待しています。
2)事前オリエンテーションの時に詳細資料【実習の流れ、子どもと関わるときの配慮事項等】をお渡ししますので、よく読んできてください。
3)「実習に向けての事前学習」のレポートを書いて、実習初日に提出してください。
4)就寝時に絵本を読み聞かせをする場合があります。絵本を読む練習をしてきてください。
実習のプログラム
基本的に現場実習を通して職員と共に子どもと関わり、生活援助等の実習を行います。その他理解を深めるために、以下の視点からも講義・実習を行っています。
1)専門職(里親支援/家庭支援/心理/栄養士)について(講義)
2)本園での調理実習
3)その他
実習配属場所
じゃがりこ/なると/にじ/茄子川ホーム/炊事
食事について
食事時間 <平日> 朝6:50 昼12:00 夕17:30 
<休日> 朝8:00 昼12:00 夕17:30 
・実習時間中の食事は、子ども達と一緒に食事をしてもらいます。
・実習時間外の食事は、炊事にて受け取ることができます。
・初日にローテーション表を確認したうえで、「食事表」を提出してください。
宿泊について
♢保育実習は宿泊実習を基本としています。
・宿泊室に備えてあるもの
冷暖房完備 浴室 トイレ ミニキッチン 寝具 洗濯機 冷蔵庫 電子レンジ 湯沸かしポット ドライヤー 掃除用の洗剤 ごみ袋 など…
・宿泊室(ゲストハウス)は、常に整理整頓、掃除、節電を心掛けてください。
・宿泊室(ゲストハウス)の使用については、事前オリエンテーションで説明します。
・実習中の個人的な外出はできません。(休日以外)必要なものは準備をしてきてください。
・貴重品(お金等)は紛失を防ぐために必ず宿泊場所の施錠を行ってください。
・実習最終日は、振り返りの時に利用料(食費・宿泊費)の支払いを行います。持参して振り返りに参加してください。
費用について
・食費(1食300円×食数)
・宿泊費(1泊1000円)
・本代(児童福祉ぎふ 1000円)
最終日に徴収します。
お釣りのないように準備してきてください。
持ち物について
・実習関係書類(実習ノート、出勤簿等)  
・細菌検査表
・認印、筆記用具、メモ帳、レポート用紙 (*返信用のレターパック有無)
・健康保険証
・洗面入浴用具、タオル、洗濯用洗剤
・エプロン、三角巾(バンダナ)
・名札、スリッパ
・帽子、運動靴(水遊び用:サンダル)      
・休憩中の飲み物、軽食
・食費、宿泊費、本代
・その他 季節によって必要なものなどは、事前オリエンテーションで説明します。(夏:虫よけ、ムヒ、水着)

よくある質問

Q:実習中はどんな服装がいいですか?

A:動きやすく、下着が見えない服装にしてください。
 ジャージやパーカー、Tシャツなどで大丈夫です。靴は、運動靴でお願いします。
 室内では、室内用スリッパを持ってきてください。

Q:食べ物のアレルギーがある場合は、どうしたらいいですか?

A:アレルギーの種類によって栄養士と相談してもらいます。
 可能な限り対応したいと思います。

Q:自家用車を使用することは可能ですか?

A:駐車する場所に限りがあるので、できるだけ1台で乗り合わせてきてください。
 その際も一度相談してください。使用許可書等は必要ありません。

Q:エプロンって必要ですか?

A:調理の実習があるので必要です。実習中は使用してもしなくてもどちらでも大丈夫です。

Q:名札はどんなものがいいですか?

A:保育実習で使用したものと同じもので構いません。

ボランティア募集

ボランティア活動では、子どもたちと一緒に遊んだり、行事に参加したり、様々な活動を通して子どもたちと関わることができます。
児童養護施設での仕事に興味がある、ボランティアをしてみたい方、お気軽にお問合せください。

ボランティアへのご応募は、お電話または下記の応募フォームよりご連絡ください。
TEL:0573-68-2168
【受付時間】月~金9:00~17:00

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